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バードウォッチングマップ

環境説明
金門は中国大陸沿海のアーチの端に位置し、この場所はちょうど渡り鳥が北に戻るメインルートです。加えて自然環境に恵まれ、食べ物も豊富にあり、人為的な邪魔が少ないため、毎年多くの鳥類がここで繁殖、越冬或いは旅鳥が渡りの途中で休憩をします。

金門における鳥類の居留状況
留鳥:年間を通して金門に留まり、季節による移動をしない鳥類、例えばヤツガシラ、シキチョウ、カササギ、ハッカチョウなど、金門地域の留鳥は約33種類、記録している鳥類の総数の13%を占めています。
夏鳥:春に南方から金門地域に渡り、秋以降に南方に戻って冬を過ごす鳥類、例えばハリオハチクイ、ツバメ、ツツドリ、ヨシゴイ、オニカッコウ、セグロカッコウ、オウチュウなど、記録している鳥類の総数の4%を占めています。
冬鳥:秋以降北方から次々と金門地域に来ては越冬し、春以降には再び北方に戻って繁殖する鳥類。記録している鳥類の総数の25%を占めています。
旅鳥:春、秋に渡りの移動をし、金門では一時停留し、体力を補給してから再び南方や北方に渡る渡り鳥。記録している鳥類の総数の45%を占めています。
迷鳥:渡り移動のルートは金門地域ではなく、天候或いは体力の影響によりこの地に現れる鳥を迷鳥と呼び、つまり迷子になった鳥類。記録している鳥類の総数の13%を占めています。

大、小太湖
太湖の広い水域及び近くにある水路は、多くの親水性の鳥類のパラダイスです。食べ物が豊富、身を隠せる場所が多いため、様々な水鳥がここで棲息し、食べ物を探しています。湖の中に孤立する小さな島も、ウ科が越冬するのに大切な棲息ポイントの一つです。
よく見かける鳥類:ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、アカガシラサギ、ヨシゴイ、ゴイサギ、カワセミ亜目、ヒメヤマセミ、アオショウビン、バン、ウ科、カイツブリ、カルガモ。
最適なバードウォッチングの時間と季節:早朝、夕方/四季、冬季と春季がベスト。

榕園
榕園の近くには広々とした芝生、大きな大榕樹及び青々とした林に囲まれ、陸棲留鳥が食べ物を探す主な場所です。また、中正記念林には池一杯にハスの花が咲き乱れ、多くの渉禽類の姿を見かけます。コサギ、アカガシラサギ、カワセミ亜目、アオショウビンも頻繁に水域の近くで餌を探しています。
よく見かける鳥類:シロガシラ、スズメ、メジロ、ヤツガシラ、クビワムクドリ 、カササギ、ハッカチョウ、カノコバト、アカガシラサギ、カワセミ亜目、アオショウビン、コサギ、バン。
最適なバードウォッチングの時間と季節:早朝、夕方/四季。

浯江渓口
浯江渓口及び周りの潮間帶は泥と砂の低質の砂地に属し、マングローブが生い茂り、無脊椎動物、甲殻類、魚エビ貝の種類が多く棲息しています。周りに池も多く、水域が広いため、水鳥が最も好む棲息地であり、毎年多くの冬鳥及び旅鳥がここで餌を求めています。夏墅海辺は夏鳥ハリオハチクイが巣を作る場所です。毎年四月から五月にかけて、浯江渓口は一年中最適なバードウォッチングの季節です。羽の色や数量、種類に関わらず、大量の旅鳥が季節の風向きにより、ここでしばし羽を休めてから再び北へ向かいます。繁殖による羽の変化を観察するベストタイミングでもあります。
よく見かける鳥類:キョウジョシギ、チュウシャクシギ、シロチドリ、トウネン、ハマシギ、アカアシシギ、コサギ、ダイサギ、アオサギ、ユリカモメ、ヒメヤマセミ、アオショウビン、シキチョウ、クビワガラス、ハッカチョウ、クビワガラス、タイリクハクセキレイ、カノコバト。
最適なバードウォッチングの時間と季節:満潮前/秋季、冬季、春季

慈湖
慈湖は冬季の鳥の状況を観察するベストポジションです。ほぼ全ての水鳥がここで餌を探したり、休憩したりしています。満潮になると、潮間帯にいる多くの水鳥が慈湖に入って休憩し、潮が引くのを待ちます。水辺のトクサバモクマオウの林はウ科の夜の寝床になり、毎年数千羽のウ科がここで越冬します。慈湖の広い水域は旅鳥が一番好きな休憩地点でもあり、旅鳥が飛ぶ時期は、様々な水鳥が大量に集まり、特にナンベイタゲリ及サギ科が最も多い。
よく見かける鳥類:ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、カワセミ亜目、ヒメヤマセミ、アオショウビン、ヤマショウビン、カンムリカイツブリ、バン、オオバン、ミサゴ、ウ科、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オニアジサシ、ユリカモメ,以及ダイシャクシギ、ダイゼン、アオアシシギ、アカアシシギ、キアシシギ、シロチドリ、セイタカシギなど各種のナンベイタゲリ。
最適なバードウォッチングの時間と季節:全天候/秋季、冬季、春季。

慈堤外海
慈堤外海は泥地と砂地が混合し、満潮引き潮の時には、水路と慈湖が繋がります。広い潮間帶はナンベイタゲリ、サギ科、カモメなど、水鳥密集して餌を求める場所であり、満潮前後になると、多くが砂地或いは堤防横のビーチで休憩しているため、バードウォッチングするのに最適です。
よく見かける鳥類:ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、カワセミ亜目、ヒメヤマセミ、アオショウビン、ミサゴ、ウ科、クビワガラス、オニアジサシ、ユリカモメ、ダイシャクシギ、チュウシャクシギ、ダイゼン、アメリカムナグロ、キョウジョシギ、シロチドリ、ハマシギ、ミユビシギなど各種のナンベイタゲリ。
最適なバードウォッチングの時間と季節:満潮前後/秋季、冬季、春季。

湖下海堤
湖下海堤は連なる砂海岸の地形に泥地とカキ田があり、一部に海岸堤防が作られています。邪魔要素が少なく、満潮になると、堤防の外側には様々なナンベイタゲリがここで休憩します。堤防の右側にある共産軍が上陸するのを止める杭もナンベイタゲリとサギ科が休息する場所です。
よく見かける鳥類:チュウシャクシギ、キョウジョシギ、シロチドリ、オオメダイチドリ、トウネン、ハマシギ、アカアシシギ、ダイゼン、アメリカムナグロ、コサギ、ダイサギ、アオサギ、ヒメヤマセミ、アオショウビン、タイリクハクセキレイ、イソシギ。
最適なバードウォッチングの時間と季節:満潮前後/秋季、冬季、春季。

双鯉湖及び付近の湿地
双鯉湖及び付近の湿地は薄い塩水の池、養殖池で構成されています。池沼の近くの水草が多く、水生植物、藻類が多く生え、魚とエビが多く生息し、岸辺には木々林立し、餌を探し、隠蔽するのに最適な場所です。
よく見かける鳥類:ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、ヨシゴイ、ゴイサギ、カワセミ亜目、ヒメヤマセミ、アオショウビン、ヤマショウビン、バン、オオバン、ウ科、カイツブリ、ヒドリガモ、カルガモ、ヨシガモ、ハシビロガモ、アオアシシギ、セキレイ、ジョウビタキ、オオバンケン、カノコバト、アオハウチワドリ、アオジ、カササギ、モズ科。
最適なバードウォッチングの時間と季節:全天候/四季(冬季前後がベスト)。

南山林道
南山林道は元々農業用のアクセス道路であり、両サイドには木々が立ち並び、周りには開けた農作地が広がり、高粱と小麦を栽培しています。邪魔が少なく、開けた場所であるため、生息する鳥類が好む場所です。
よく見かける鳥類:ノリス属、カタグロトビ、チョウゲンボウ、ミサゴ、各種のムクドリ科、ハッカチョウ、ヤツガシラ、カノコバト、キジバト、コウライキジ、ジョウビタキ、クビワガラス、カササギ、シキチョウ、ノビタキ、シロハラクイナ、ハウチワドリ、カルガモ、オオバンケン、タイリクハクセキレイ。
最適なバードウォッチングの時間と季節:早朝、夕方/四季。

古崗湖
古崗湖は金門地域でも数少ない天然の湖です。湖は野菜畑、樹林、公園緑地に囲まれ、外側には低い丘があり、木々が鬱蒼と生えています。このような環境が水鳥と陸棲鳥類を呼びつけています。古崗楼は同時に遠くを眺める場所でもあり、静かにバードウォッチングできるスポットです。
よく見かける鳥類:ミサゴ、ノリス属、ウ科、コサギ、カイツブリ、カルガモ、カワセミ亜目、クロウタドリ、シロガシラ、メジロ、カノコバト、シキチョウ、カササギ、ハウチワドリ、シマキンパラ。
最適なバードウォッチングの時間と季節:全天候/四季。

田浦水庫
田浦水庫の開けた水域及び近くの池の水路は、多くの水鳥が餌を探し求める場所です。周りの鬱蒼と生えた木々も陸棲の鳥類が多く生息しています。貯水池の近くの砂地斜面は、ハリオハチクイが巣を作る場所の一つです。
よく見かける鳥類:ミサゴ、コサギ、アオサギ、ヨシゴイ、ゴイサギ、カワセミ亜目、ヒメヤマセミ、アオショウビン、ウ科、カイツブリ、カルガモ、イソシギ、セキレイ、ハリオハチクイ、カワラヒワ、オオバンケン、タカサゴモズ、カノコバト、カササギ、シマキンパラ、ハッカチョウ。
最適なバードウォッチングの時間と季節:早朝、夕方/四季。

金沙渓口
金沙渓、金沙水庫から田墩養殖エリアまで、淡水と塩水の広がった水域です。北側の海岸は多くの水鳥が餌を探し求めて生息する場所です。特に金沙渓口の潮間帯付近は、引き潮になると、様々な水鳥が集まってここで餌を探し、珍しいヤマショウビンとナベコウもよくここで出没しています。
よく見かける鳥類:ヒドリガモ、コガモ、カルガモ、アオアシシギ、イソシギ、チュウシャクシギ、ミサゴ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カワセミ亜目、ヒメヤマセミ、アオショウビン、ヤマショウビン、ウ科、カイツブリ、シキチョウ。
最適なバードウォッチングの時間と季節:満潮前、引き潮後/秋季、冬季、春季。

浦辺海辺
中蘭から浦辺に広がる潮間帶は泥低質の湿地環境です。生物の種類が大変多く、邪魔も少ないため、水鳥が集まる主な地域です。浦辺近くにある池沼湿地は、満潮後、水鳥が風を避けて休憩する場所です。
よく見かける鳥類:ミサゴ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、ナベコウ、アオショウビン、ウ科、シキチョウ、ミヤコドリ、ダイシャクシギ、チュウシャクシギ、アカアシシギ、アオアシシギ、キョウジョシギ、ダイゼンなど各種のナンベイタゲリ。
最適なバードウォッチングの時間と季節:満潮前後/秋季、冬季、春季。

農試所
農試所は金門の農業改良の試験地です。多様の農作物が植えられ、敷地は広く、池、水路に大きな芝生があり、アルコール蒸留廃液もあり、木々が林立しています。多様な環境により食べ物の豊富であるため、多くの鳥類が集まり、金門のベストバードウォッチングスポットの一つです。夏の夜はハリオハチクイが泊まり、餌を探す場面は壮観です。
よく見かける鳥類:ノリス属、カタグロトビ、チョウゲンボウ、クビワガラス、ギンムクドリ、ハッカチョウ、ヤツガシラ、 カノコバト、タカサゴモズ、小雲雀、カルガモ、バン、シロハラクイナ、カイツブリ、コサギ、アマサギ、カワセミ亜目、ヒメヤマセミ、タイリクハクセキレイ、オオバンケン、ハウチワドリ、カササギ、ハリオハチクイ、オウチュウ、ツバメ。
最適なバードウォッチングの時間と季節:早朝、夕方/四季。

中山記念林
木々が鬱蒼と生えているのが中山記念林の第一印象です。人造林がここの最大の特色であり、樹林の下には、今も尚多くの原生植物が生えています。植物の高さがまばらで、樹木及び地面に生息するのを好む雑食性の鳥類が集まります。
よく見かける鳥類:シロガシラ、メジロ、カナリア、カササギ、シキチョウ、シマキンパラ、カノコバト、ハッカチョウ、タイリクハクセキレイ、ビンズイ、オオバンケン、シロハラ。
最適なバードウォッチングの時間と季節:早朝、夕方/四季。

太武山
玉章路から太武山に登るのは、遠く望める山道だけでなく、沿路には同時に花崗岩に生える原生植物を鑑賞できます。このような丘では木々が少なく、潅木だけの環境にも多くの鳥類が集まり、山頂は鷹を観測するベストスポットです。
よく見かける鳥類:ノリス属、ハチクマ(渡る時期)、シロガシラ、メジロ、カササギ、シキチョウ、ハウチワドリ、イソヒヨドリ、シロハラ、ガビチョウ、ハリオハチクイ。
最適なバードウォッチングの時間と季節:早朝、夕方/四季。

陵水湖
小金門の陵水湖は広い水域があり、周りには木々が林立し、水生植物が生い茂り、邪魔が少ないため、静かで生気に富むバードウォッチングの場所です。
よく見かける鳥類:ヒドリガモ、カルガモ、ヨシガモ、バン、オオバン、カイツブリ、各種のサギ科、アカアシシギ、イソシギ、ミサゴ、ヒメヤマセミ、ウ科、カササギ、ハッカチョウ、オオバンケン、ツバメ、ハウチワドリ。
最適なバードウォッチングの時間と季節:早朝、夕方/四季(冬季、春季がベスト)。






 

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