金門国立公園、馬山・五虎山公衆トイレの修繕完了 より便利で快適な誰にもやさしい空間環境を提供
金門国立公園管理処(以下「金管処」という。)では、馬山・五虎山遊憩拠点内にある公衆トイレの設備が老朽化していたことに加え、最新のバリアフリー関連法令およびユニバーサルデザイン等の要件に適合させるため、114年に当該公衆トイレの改善工事を実施しました。金管処では、公衆トイレ全体のサービス品質向上を図る観点から、関連設備をユニバーサルデザインに改修し、行動が不自由な方や高齢の来訪者、女性や子ども連れの方などに、より安全で衛生的な利用環境を提供するとともに、空間の美化にも努め、快適に利用できる公衆トイレの整備を進めています。当該公衆トイレは114年11月19日に再開放する予定です。
金管処によると、112年以降、園内施設の重要拠点にある公衆トイレについて、関連予算を逐次計上し、毎年段階的に改善を進めてきました。これまでに、翟山坑道、太武山文康センター、中山林入口駐車場、中山林児童遊憩区、乳山故壘、小徑特約茶室、太武山駐車場および烈嶼ビジターセンター等の公衆トイレにおいて、ユニバーサルデザインのサービス設備改善を順次完了しており、今回の馬山・五虎山公衆トイレの改善を含め、園内主要観光スポットの公衆トイレのユニバーサルデザイン化を概ね完了しました。金管処では、今後も来園者の皆さまに、より質の高いサービスを提供していきたいとしています。